理念
寄り添う医療
さくらクリニックの寄り添う五箇条
- 1.患者さんに寄り添う 必ず患者さんの目を見てご挨拶をします。
- 2.ご家族に寄り添う あらゆる相談に耳を傾け、十分な説明と理解につとめます。
- 3.地域に寄り添う 地域に根ざした活動を行います。
- 4.仲間と寄り添う 職員同士、常に助け合い笑い合い、諍いを嫌います。
- 5.自分に寄り添う 自分自身や家庭に寄り添います。
理事長あいさつ
凛咲会さくらクリニック理事長の小川洋司です。
私は1983年に島根医科大学医学部(現・島根大学医学部医学科)を卒業後、東京女子医大日本心臓血圧研究所内科(心研内科、現・循環器内科)で内科医としてのトレーニングを開始しました。
その後国立循環器病センター心臓内科などの関連施設での研修期間を経て、2003年からは東京女子医大循環器内科において、臨床・研究・教育に従事して参りました。
このたび東京女子医大を退職するに当たり、川村院長の『寄り添う医療』という理念に共鳴し、さくらクリニックでの地域医療に加わらせていただくことになりました。
これまで培ってきた医学知識を生かし、江戸川区のみなさんに最高レベルの医療を提供出来ればと思います。
微力ではございますがどうぞよろしくお願いいたします。
<資格>
医学博士,日本内科学会認定内科医,日本循環器学会循環器専門医・フェロー(FJCS)
欧州心臓学会フェロー(FESC),英国王室医学協会(RSM,England)終身会員
さくらクリニック理事長 小川 洋司(循環器内科)
院長あいさつ
はじめまして、さくらクリニック院長の川村亮英です。
以前は大学病院で呼吸器内科として喘息、肺炎の治療や肺癌の診療に従事してまいりました。
現在は江戸川区で一般的な内科疾患の外来診療に加え、通院が難しい方への訪問診療も積極的に取り組んでおります。
当院へ外来通院されていた方がそのまま訪問診療に移行するケースもあり、長く一人の患者様の生活を支える機会も増えて参りました。
当院では外来、訪問診療ともに患者様とご家族様が安心して生活を送るために「寄り添う医療」を理念として掲げており、複数の診療科でのチーム医療を通して日々の生活のサポートを行ってまいります。
スタッフ全員で地域に寄り添うクリニックとして努めておりますので、お体のことや訪問診療についてなどお困りの際はいつでもご相談ください。
さくらクリニック院長 川村 亮英(呼吸器内科)
施設概要
施設名 | 医療法人社団 凛咲会(りんしょうかい) さくらクリニック |
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施設開院日 | 2007年2月1日 |
理事長 | 小川洋司 |
管理者 | 川村亮英(院長) |
施設基準 |
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教育研修 |
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連携医療機関紹介
協力医療機関 |
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連携実績医療機関 |
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アクセス
JR総武線「新小岩駅」より「光照寺バス停」までバス5分、バス停より徒歩5分。※バスは南口(京成バス)「瑞江駅行き」「江戸川スポーツランド行き」をご利用下さい。